電通大・NIC・玉川大合同チーム"eR@sers" RoboCupジャパンオープン2連覇

 5月8日から5月10日まで大阪で開催された「ロボカップジャパンオープン」で電気通信大学、NICT・玉川大学の合同チームである「eR@sers」が優勝を果たした。ロボカップは、人工知能を搭載したロボットが2050年のサッカー・ワールドカップ優勝チームに勝つことを目標として企画された大会であり、現在ではサッカーだけでなく、レスキューロボットや家庭用ロボットにも広がりを見せている。
 
 今回eR@sersが優勝したのは、家庭用ロボットの技術を競う「@ホームリーグ」であり、ロボットがリビングルームやキッチンで物探しなどの様々な種目を行い、その性能を競うものである。eR@sersは昨年のジャパンオープンでも優勝しており、これで2連覇を達成したことになる。また、電通大・NICTで開発したロボットの技術が評価され、人工知能学会賞を受賞した。この賞は、参加した200チーム余りから選ばれた2チームに贈られるものである。

詳細は、RobotWatchで紹介されている。
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20090527_170267.html